桜鳴塾の指導日誌~金沢市問屋町~

金沢市問屋町にある個別学習塾、桜鳴塾のブログです。指導のことや、研究グループ4gaku会の活動で感じたことを綴っていきます。そういう文章を通して、塾長の考えや性格みたいなものを感じて頂けたら幸いです。

石川県総合模試

 先日事務局よりポスターが送られてきました。このポスターをみると、いよいよ今年も本格的になってくるなあと感じます。

 

 この模試当塾でも毎年推奨しており、塾生のほぼ全員が数回受験します。毎年の事ですが、推奨理由として、

 

 ・受験の雰囲気を事前に経験できる

 ・最新の受験問題の傾向に沿った問題に触れることができる

 ・第一志望合格を目指す中で、自分の位置(順位)が予想できる

 ・現段階での志望校合格判定がわかる

 ・各科目の課題が明確にになり、今後の学習計画が立てやすくなる 

 

 当塾でも、学校の実力テスト、統一テストの結果ももちろんですが、この「石川県総合模試の結果」で、学力がアップしてるかを確認しています。

 

 ご存知の方も多いと思いますが、石川県の入試問題は、基本的なところを、ほぼノーミスで正解すればすれば250点程度にはなります。(ちなみに今年の合格者平均は257点)

 

 ところがそれ以上を目指す場合は、配点の高い記述や、応用問題に着手しないと、300点以上の得点は難しいのが現状です。ここからの30点から50点以上を伸ばすには、

急に頑張ったからといってすぐ点に反映せず、一定の時間を要する場合が多くある程度の辛抱も必要です。

 

 (例えば、同じ問題はほぼ出ませんが、解き方の活用ついては、よく出る傾向にあります。)

 

 また基本ができていないのに、応用問題に挑戦しても苦戦の連続で心が折れてしまう可能性大ですよね。

 

 少し補足しますと今は現状と志望校との差が大きくあっても諦める時期ではないと思います。ただ、現状より70点~100点程度アップが必要、特に合計300点以上必要な場合は、夏休み終了までには、全学年分基本のマスターを終了させ、遅くとも夏休み明けには、次の段階へ進まないとタイムアップになる可能性が大きくなると思います。

 

 もちろん全員に当てはまることではないかもしれませんが、これまでの経験で、夏休み明け実力テスト、初回受験の石川模試結果と比較して50点~70点アップするケースが多い(例年100点以上伸ばすケースもありますが少数です)ですが、アップした結果が出るのは年末、年明けや、受験直前になるケースも多いです。

 

 (口で言うのは簡単ですが、受験の点数に関してはそう簡単にはいかない部分もあると言うことですよね)

 

 ちなみに、この点数は3年生の夏休み以降での比較であり、定期テスト、他学年は別です(念のため 笑)

 

 もちろん強制受験はしてませんが、当塾では例年8月からの受検者の多い、この「石川県総合模試」今年もお世話になりたいと思います。