桜鳴塾の指導日誌~金沢市問屋町~

金沢市問屋町にある個別学習塾、桜鳴塾のブログです。指導のことや、研究グループ4gaku会の活動で感じたことを綴っていきます。そういう文章を通して、塾長の考えや性格みたいなものを感じて頂けたら幸いです。

英語力調査結果のニュースをみて

 昨日TVを見てぼーっとしていたら、表題のニュースが流れていました。職業柄「もうそんな時期か今年はどこまで進展したのかな!?」と急に真剣モードになってしまいました。 笑

 

 

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 結論は、改善傾向だが今年も目標届かずでした。(改善してることは良い傾向だと思います。)

 

 ご存知の方も多いと思いますが、国の定める目標は

 中学3年生・・・英検3級程度50%

 高校3年生・・・英検準2級程度50%

 

 正確な数字は忘れましたが、現状43%ぐらいだったと思います。

 

 石川県は、中学で50%達成、高校も全国上位だったと思います。また北陸3県ともに全国上位ですが、とりわけ、お隣福井県はトップレベルの順位です。すごい!

 

 

 

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 学校をはじめその関連分野の方々の努力あってこそなんだろうなと思いました。

 

 

 で、ここからは私見なので、ちょっとひとりごと

 

 福井県が上位なのは、入試の際の点数加点が結構効いてるのではと思います。

 近い将来高校入試にスピーキングが導入されると思いますが、それまではこの制度

 継続するんだろうなと思います。

 

 (最近は高校によって3級で加点、準2級で加点に分かれたみたいですが)

 

 いいなと思う点は、当日の要素だけでなく、入試までの頑張りをしっかり点数に加算してもらえるところですかね。

 

 もちろん石川県も内申点も含めての合否判定なのは承知してますが、基準は公表されてないですし、定期テストの積み重ねがどのくらい影響するのかが、正直よくわかりません。(たぶん高校によって違うと思います)

 

 昨今の入試改革の主旨で、当日一発判定だけでなく、様々な要素を取り込んで評価しましょうということで、国公立大学の推薦や、AO入試等ができた背景があります。

 

 特に近年難しくなってきたあの英語の入試問題に、受験前に形になる頑張りをした子には、ちょっとでもいいので、公立高校でも明らかな形、ルールの中で加点して欲しいなと思います。

 

 そうすれば、国の目標にもさらに手の届く範囲になるのでは・・・

 

 もちろんそれのみが目的となってはだめだと思いますし、大学入試ではそのような制度がスタートします。

 

 高校入試でなく大学入試でちゃんと実施されればいいんじゃないの的に考える方も多くいらっしゃるでしょうが、

 

 日々のコツコツした頑張る習慣が一番大切だと思うし、全員が大学に進学するわけではないので、それも確実に評価される仕組みも石川県の公立高校入試でもいくつか増えて、生徒の頑張る一つのモチベーションになればな~と思っています。

 

 って感じるのは私だけ!?

 

 もちろん、現状の中でどう頑張るか、ないものに愚痴をいってはいけないと思ってるので、最善と判断した方法で頑張りますよ!