桜鳴塾の指導日誌~金沢市問屋町~

金沢市問屋町にある個別学習塾、桜鳴塾のブログです。指導のことや、研究グループ4gaku会の活動で感じたことを綴っていきます。そういう文章を通して、塾長の考えや性格みたいなものを感じて頂けたら幸いです。

こなす割合の多い勉強は要注意

 令和の幕開け、そしてGW真っ只の中、皆さん、それぞれの予定に奮闘中だと思います。(桜鳴塾は1日、2日は通常授業日となっております。)

 

 

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 部活、クラブ、ご家族の予定等があっても、勉強の計画もしっかり確保されてると思います。

 

 でも、とりあえずやらなくてはと頑張ることはもちろん良い事ですが、その内容が表題のような感じになっていれば要注意です。

 

 大人からするとそんなの当然なのですが、宿題やワーク、テキストを断片的にこなすだけだと、

 

 ・やったわりには身についていない

 ・テストで類題が出ても正解できない

 

 等といったケースになる可能性大です。

 

 簡単な例を挙げると、英語がやばい状態で入塾したケースでよくあるのが

 

 私は今朝公園で走りました。

 I  (        )   in the park this morning.

 

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  答えはもちろん ran ですよね。

 runの過去形が忘れた、覚えてないくらいであれば覚えてね!でいいと思います。

 

 ところが、たとえ正解してても、怪しい子には「なぜranなのか説明して?」と聞くと

①似たような例題が前のページあったからなんとなくこれかなと思って

 

②一般動詞を使う文で、動詞は「走る」で過去の文だから

 

 基本がしっかり理解できていれば②的に答えるのですが、問題集をこなすのみで進んでいると①的に答える子が結構多いのが現状です。

 

 (案の定、ちょっとした類題をだすと???となります.。更にひどくなると

  平気で I am play~ とか平気で英作します。)

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 もちろんこれでは、たまたま正解するかもしれませんが、なかなか自信を持って解答するまでには至らないですよね。

 

 (DoやDose 使ったりis 、areになったり覚えること、理解することをごちゃまぜに 

 していたら、より大変だし、更に英語が嫌になっていく気持ちよくわかります。)

 

 

 例え英語でも、数学の計算式のように、しっかりとしたルールのもと単元理解を積み重ねないと、なんとなくわかってる感から脱却できません。

 

 受験生といえどもまだこの春先は、1年範囲の復習から根本的理解を確認して進める時間はあります。

 

 ただそれを塾の授業時間だけで達成するのは厳しく、自習、自宅などで、しっかり練習することはもちろん必要ですよ。

 

 

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 後半のGWの学習時に、なぜその答えになるのか、自信を持って言えるかどうかの確認もしながら取り組んでみてくださいね!

 

 3年生はGW明け実力テストがあります。最初の実力テストについて感じてほしい事は

昨年もこの時期ブログに載せたのでご参考まで。

  

ohmeijuku.hatenablog.com