桜鳴塾の指導日誌~金沢市問屋町~

金沢市問屋町にある個別学習塾、桜鳴塾のブログです。指導のことや、研究グループ4gaku会の活動で感じたことを綴っていきます。そういう文章を通して、塾長の考えや性格みたいなものを感じて頂けたら幸いです。

「できそうでできないとき」に大切なこと

 桜鳴塾では、新年度がスタートしました。

 

 まずは春休み中までに、旧年度の復習・弱点整理をしっかり確認して、休み明けの実力テストでは全員良いスタート切ってほしいと思います。

 

 今週より保護者面談が始まります。来年度の方向性や目標共有を実施したいと思いますので、ご多忙中恐縮ですがよろしくお願いします。

 

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 各個人それぞれの現状課題はありますが、これから様々な課題にチャレンジする中で、「できそうでできないとき」について触れておきます。

 

 一例ですが、テスト結果を見て、

 ・もう少しいけると思った

 ・なんでこんなミスしてしまったのかな

 ・テスト前は確か理解していたはずだったのに

 

                       等々でしょうか

 

 多くの方は似たような経験これまでもありますよね。

 

 「できそうでできない」は少なくとも何らかの努力をしてるから感じる場面だと思います。(これまでやってこなかったが、少し努力を始めて最初にぶつかる壁です)

 

  何もしてなければ、「できなさそうで、やっぱりできない」ですよね 笑

 

 

 仮に、急に改善できなくても、1つでも2つでもできたところがあれば、次も頑張ろうかなと思えるのが自然の流れですね。

 

 これは入試までには、改善しないといけないポイントなので、1.2年生の間に是非克服してほしい課題だと思います。

 

 これまでとこれからの自分に向き合いましょう!

 

 個々状況は違いますが、

 

 ・自分ではできると思ってるが、実際は理解不足の点があることを認識していない

 

 ・「わかる」まで頑張ったが、「できる」までの練習不足

 

 ・日にちが経ってテスト当日は忘れてしまっている

 

  

 これまでの頑張りにもうひと頑張りが必要になります。またテスト本番に弱くメンタル面でのケアが必要な場合も時にはあります。

 

 ・自宅でワーク問題をテスト形式で解いてみる
 ・塾に自習に来て確認プリントを本当にできるかやってみる

 

 自己評価だけでなく周囲の評価も確認してみよう

 

「このレベルの問題は、確実に解けますよね?」と念押しでいつでも聞いてください

大丈夫ならOKでしますし、そう思わなければプリント出します。

  

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 ご両親にも、具体的な勉強の内容ではなくても、この春はこんな感じて取り組むを宣言して、プロセス面(努力の過程)ではどうだったかなどでもいいと思います。

 

 そして、せっかくここまでやったから、テストでその問題でてほしいなと感じるまで頑張ってみることです。

(それでも日にちが経つと多くを忘れてしまうのが人間ですけどね)

 

 やっつけで、学校の宿題を終えると、「とりあえずやることはやった」感で満足し、テストの点的にはもったいない失点がでてしまいます。

 

 持続できない急激な変化より、今できることを1歩ずつ

 

 しっかり自分の学習ペースができてる子、あるいはできてしまった子は大丈夫ですが、そこまでの学習習慣を一人で作り上げるのはなかなか容易ではありません。

 

 この春休みは、今の自分の状況に向き合う絶好の機会です。新年度が始まると、バタバタして、気がつけばもう中間テスト目前になる可能性大です。

 

 これまでの自分と比較してより納得した状態で新年度を迎えられるよう頑張っていきましょう!